光影舎について
有限会社 光影舎(こうえいしゃ)は、テレビドラマや映画などを手掛ける照明技術の会社である。
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今、テレビ、CM、ドラマ、映画などの映像界はまさに変革の時期を迎えています。
アナログからデジタルへの移行です。アナログより多くの情報量を持つデジタル映像への移行は、高度な映像技術の提供なくしてはありえません。 現場にはデジタル化を視野に入れた照明技術 者が必要となってきています。
私たち光影舎は、照明に関する全てのニーズにお応えし、映像業界のこれからを支える事の出来る技術集団です。
会社概要
会社名 | 有限会社 光影舎 |
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設立 | 2001年3月12日 |
事業目的 | 映像に関わる照明技術の提供 |
所在地 | 〒157-0067 東京都世田谷区喜多見8-6-2-102 |
代表者 | 田部谷正俊 |
田部谷 正俊
光影舎は2010年3月12日をもって、会社設立から10周年を迎えました。
多くの仲間とともに、ひとつの作品を作り上げる喜びを今まで途切れさせることなく続けてこれたことは、光影舎にとって誇りです。
これからの新たな10年は、映像業界で活躍できる後継者の育成にも力を入れていきます。また、海外作品への積極的な参加など、日本人には無い感覚を持つ制作者たちとのコラボレーションを通し、我々の照明表現にさらなる深みを加えていきます。
これからも光影舎をよろしくお願い申し上げます。
光影舎のロゴについて
ユカタン半島を代表する遺跡、チェチェンイッツア遺跡で、一年に二回、神秘的な現象が起こります。光影舎のロゴでも使われているククルカンは、羽毛のある蛇の神様で、春分・秋分にこのピラミッドに降臨すると言われています。